2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リコーダー少年

「よう、よう!!よくも俺の妹をやってくれたなぁ!」
俺は家の庭で、一人の少年に詰め寄った。まん丸の顔に肉付きのいい体格をしている。
そいつはいかにもいたずらっぽそうな元気っ子なデブ少年。だが、今は俺が怖くて弱気だ。
俺の後ろで、妹が俺を壁にして、デブに向かって舌を出す。
「ご……ごめんなさい」
小学6年の少年は震える声で謝った。名札には春樹と書いてある。
「何されたんだ?お前」
俺は妹にたずねる。
「靴隠された。そんでね、私のスカートめくってくんのよ。変態なのよ、こいつ」
弟が横目で春樹を睨みながら言う。春樹は顔を赤くした。
「そうかそうか」
俺は、その春樹の真ん丸い頭を手で掴んだ。
春樹は「ひっ!」と小さな悲鳴を上げる。
「どうしてやろうかなぁ。とりあえずお前も同じ目に合ってもらうかね」
俺は、さっとそいつの半ズボンを下げた。ピッチピチのブリーフが丸出しになる。
妹は嬉しそうに笑った。「春樹くん、パンツ丸出し~」
春樹は情けない格好で恥ずかしそうだ。
「ついでにパンツもいくか?デブ」
「イヤです……」春樹はさすがに必死に首を振る。
「え??聞こえない」
俺は笑いながら言った。
「私みたーい」妹が横で飛び跳ねた。
「けどなぁ~、さすがに、こいつも男だぜ。女のお前にちんこ見られたりしたら、もう一生笑いもんだぜ」
「えええー、いいじ~ん。お願い~お兄ちゃ~ん」
妹は甘えた声で笑った。春樹は顔を真っ青にした。
「そっかぁ~まぁ、お前が言うなら」
しぶしぶ、俺はデブ少年のパンツをずりさげた。
ポロンと太く短い、包茎と、玉が出る。
「見ぃいいちゃった!」
春樹はそれを手で隠す。女子にあれを見られるほど恥ずかしいことはないだろう。俺は思った。
「見られちゃったなぁ、お前」俺がにんまりと笑った。
「おい、足上げろ」
俺はそいつから短パンとパンツを取り上げた。靴も邪魔だったので一緒にひったくる。
そいつはシャツにフリチンでランドセルを背負いながら、恥ずかしそうに庭の真ん中で立っている。
妹が何度も春樹の手を何度も引っ張って股間からどけようとする
「やめろぉ、お、おい、やめろって!」
春樹は顔を真っ赤にする。
「普段威張ってるくせに」
「わかった!わかったから!よせって!お、お願い!!」
春樹は必死だ。
春樹は肩で息をしながら、既に汗だく。
「おい、お前」
俺は、春樹のランドセルに刺さったリコーダーを抜き取った。
「これ吹けるのか?」
「ええと・・・・」
「上手く拭けたら、ズボンはかしてやるよ」
俺は春樹にリコーダーを返した。春樹は片手で股間をガードしながら、それを持つ。
だが、片手では吹くことはできない。
「おいおい、真剣にやってんのか~?」
俺は、春樹を睨んだ。
「あ、あっ、すみません。」
春樹は慌ててそう言って、手を股間から放した。
またあの小さなものが・・・。妹が横で笑う。
「なんか適当な曲吹いてみろ」
俺が言った。春樹は学校で習ってる曲を、フリチンで吹き始める。
「違う違う~全然駄目」
俺は春樹からリコーダーを奪った。
「そんなんじゃ、パンツ履けねぇぞ」
俺は、リコーダーの先端を春樹のアソコに押し付けた。
グニュッと少年のあそこが曲がった。春樹が腰を引っ込める。
「やだぁ~汚い!」
妹が大声を出した。
「もう一度吹いてみろ。今度は上手くいくぜ」
春樹はリコーダーを握り締めながら、顔を真っ青にしていた。
涙目で春樹はリコーダーをそっと加える。
俺らは大笑いした。
少し吹いた時点で、俺はまたリコーダーを彼の短小にグリグリと擦り合わせる。
「ほら、もう一回」
俺は何度も同じことをやらせた。
春樹の柔らかいあそこも、徐々に硬いリコーダーの先端の刺激を受け、反応しつつあった。
俺はもう一度、春樹のあれからリコーダーを放し、そいつのアレを見た。
むくむくと大きくなってきている。
「あああああああ」妹が声を上げた。
「ボーーツキ、ボーツキぃい」
俺は春樹のリコーダーで硬く上を向いた、彼のあそこを叩いて弾かせる。
横に、縦に。ブルンブルンと春樹の勃起が揺れて、さらに硬さを増し、カキンと上を向く。
俺と妹がまた笑った。
「さぁ~~、そろそろ、ベスの餌の時間だなぁ。」
俺は立ち上がった。
「えーーーいいとこなのにぃ」
妹ががっかりして、口を尖らした。
俺は、チクワを冷蔵庫から出して、庭に持ってきた。
庭に大きな犬のベスがいる。
「ベス!!起きろ」
そして、隣後ろで必死に硬いアソコを隠そうとしているデブ。
俺は、ある作戦を実行した。
「これ、取ったらぶん殴るぞ」
俺は、春樹の勃起にちくわを丁寧に被せた。
春樹が驚いて声を詰まらす。
「あはは、すごい!!」
妹がベスに言う。「あれ食べて良いよ」
「あぁあ!!あわあああ」
俺はベスの鎖を解いた。
ベスが立ち上がり、春樹を追いかけた。
「ァあああああわあああああああわあああ!!」
春樹は必死で泣きながら逃げた。
勃起にちくわをはめながら庭中を駆け回る姿をいかにもみっともない。
俺らは横で爆笑だ。塀をよじ登ろうとして、でかいお尻が、こちらを向く。
ベスが馬鹿でないことは俺らは知っていた。ただのからかいだ。
「ほらほら~~早く走らないと。ちくわと一緒にちんこ喰われるぞ」
「女の子になっちゃうわよ~~」
俺らは横で冷やかす。
ベスはワンワン吼えながら、デブ少年の股間にはまったちくわを追った。
「いやだぁああああああ!!」
とうとう、ベスが春樹のちくわにぱくついた。
といっても、歯は立てていない。けれどデブ少年には相当ショックだったらしい。
ベスが彼のちんこからちくわを抜き取ったときには、春樹はへなへなと壁に与太れて、座ったかと思うと、既に元に戻った短小から、ジョロロロロとおしっこを垂れ流し始めた。
俺らは驚いてその様子を見ていると、春樹は少ししてシクシク泣き始めた。

コメントの投稿

非公開コメント

BOOK



RANKING
創作検索ぴあすねっとNAVI sindbadbookmarks.com
LINKS